ジョックロック快進撃!M-1決勝進出とその舞台裏!今後、売れるために?(笑)福本ユウショウ&ゆうじろー、M-1決勝進出への軌跡と今後
結成2年半でM-1決勝進出!ジョックロック、11歳差コンビの快進撃!福本ユウショウの「2つ打ちツッコミ」誕生秘話、M-1決勝での舞台裏、そして9位という結果を経て、彼らは何を得たのか?ネタ作りにストイックな福本、人見知りを克服中のゆうじろー。2025年M-1制覇へ、二人の挑戦は続く!
💡 ジョックロックは、M-1決勝進出決定。福本ユウショウとゆうじろーの11歳差コンビ。
💡 福本ユウショウ考案の「2つ打ちツッコミ」が話題。幼少期の写真も公開され、話題に。
💡 M-1決勝進出を機に、生活にも変化。今後の活動への戦略も明らかに。
今回は、M-1グランプリ2024決勝進出を果たしたジョックロックに焦点を当て、彼らの結成からの道のり、決勝での様子、そして今後の活動についてご紹介していきます。
結成からの軌跡:幼少期の伏線とM-1への挑戦
ジョックロック、M-1決勝進出の理由は?
2つ打ちツッコミと日々の努力!
ジョックロック結成からM-1決勝進出までの道のりを追います。
幼少期の写真公開や、福本さんのストイックなネタ作りなど、二人の関係性や人となりがわかる内容です。

✅ M-1グランプリ2024決勝に進出したジョックロックの福本ユウショウとゆうじろーに、決勝への意気込みを取材した記事。
✅ 福本は相方のゆうじろーとのネタ作りで行き詰まることはなく、観客に語りかける「2つ打ちツッコミ」という新しいスタイルの漫才を確立。
✅ ゆうじろーは舞台装置として、福本はメタフィクションの手法を用いて、観客との間に存在する壁を壊すような漫才を目指している。
さらに読む ⇒デイリースポーツ online出典/画像元: https://www.daily.co.jp/leisure/kansai/2024/12/16/0018452642.shtml福本さんのネタ作りに対する姿勢には感銘を受けました。
毎日ネタを作るというストイックさ、そしてM-1当日もネタを書き続けるという熱意は、すごいですね。
お笑いコンビ、ジョックロックは、福本ユウショウ(37歳、ツッコミ&ネタ担当)とゆうじろー(27歳、ボケ担当)の11歳差コンビとして、結成わずか2年半という短期間でM-1グランプリ2024の決勝進出という快挙を成し遂げた。
彼らの武器は、福本が考案した独特の「2つ打ちツッコミ」で、そのルーツを彷彿とさせる幼少期の写真が公開され、話題を集めた。
幼少期の福本は、現在のツッコミポーズと酷似した姿を見せており、ファンからは驚きと共感の声が上がっている。
決勝進出への道のりは、彼らが主催したライブの経験を通じて着実に実力をつけたことにもよる。
福本は、芸歴4年目から8年間、毎日ネタ作りのノルマを課し、M-1当日も新幹線の中でネタを書き続けるほどのストイックさも持ち合わせている。
すごいですね!幼少期の写真、めちゃくちゃ気になります!ツッコミの原型があったとか、面白すぎる!
決勝進出と反響:劇的な変化と舞台裏のドラマ
ジョックロック、M-1決勝進出で何が変わった?
生活激変!劇場もファンも大熱狂!
決勝進出後のジョックロックに何が起こったのか。
舞台裏のドラマ、生活の変化、そして笑いへの葛藤を描きます。
公開日:2024/12/22

✅ お笑いコンビ・ジョックロックが、初のM-1グランプリファイナリスト入りを果たし、反省会に出演。特徴的な「2つ打ちツッコミ」で爪痕を残し、MCの麒麟・川島明から「やりきりましたか?」と問われると、相方の福本は令和ロマンを称賛するパフォーマンスで盛り上げた。
✅ ゆうじろーは、決勝を振り返り、緊張でいつものように出来なかったこと、令和ロマンが史上初の2連覇を達成したこと、そして、26歳で唯一の後輩であることなどを語った。
✅ 福本は、ファイナリスト発表から決勝までの落差に戸惑いがあったと語り、ゆうじろーは、メンタル面を鍛え直すことと、リーゼントからイメチェンでアフロにすることを示唆し、笑いを誘った。
さらに読む ⇒Lmaga.jp | 関西を遊ぶニュースサイト出典/画像元: https://www.lmaga.jp/news/2024/12/868950/福本さんがアルバイトを辞めたり、ゆうじろーさんが引っ越ししたり、生活が大きく変わったんですね。
決勝の舞台裏の話も興味深いです。
M-1決勝進出は、ジョックロックに大きな変化をもたらした。
福本は12年間続けていたアルバイトを辞め、ゆうじろーは家賃の高い部屋に引っ越すなど、生活にも影響が出た。
劇場での反響も劇的に変化し、福本はかつてない「キャー」という歓声やキラキラした拍手に驚き、一方で「ホンマの笑いか?」と疑心暗鬼になるほどだったという。
決勝発表後、他の芸人たちの優しさに感動したゆうじろーは涙し、その時のエピソードも語られた。
決勝での彼らの出番は6番目。
舞台のせり上がりでゆうじろーが「うわーっ!」と声を上げてしまい、福本は「リアルに殺そうと思った」とツッコミ、当初の冷静さを保つという作戦が崩れるハプニングもあった。
大きな歓声と観客の熱気でセリフが飛んでしまうこともあったと振り返っている。
M-1後、多忙な日々を送っていた2人は、約1ヶ月ぶりのオフを迎え、それぞれ休息を取った。
M-1決勝、お疲れ様でした!ゆうじろーさんのアフロ、楽しみにしてます!
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